幼保連携型 認定こども園 ゆき保育園 |
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079-452-3613
675-0313 |
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与薬依頼書の必要な方は、右のボタンを押して印刷してください。 | |||
【保育園での与薬を依頼される時の決まりごと】 |
お薬を持参される時は、与薬依頼書の提出と【決まりごと】の遵守をお願いします。 | |||||||
当園は、幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説内容に則り 職員が与薬を代行します | |||||||
但し、病児・病後児保育は行っていない為 回復(登園許可)時点から受け入れます | |||||||
《 持参されるお薬について 》 | |||||||
医師が、保育時間中でも与薬が必要として処方されたお薬をお預かりします | |||||||
*市販薬・置き薬・民間薬(家庭での調合など)の他、点耳薬・注射薬(インシュリンなど)・ | |||||||
医師意見書の添付がない頓服頓用の薬(解熱鎮痛剤,抗けいれん薬など症状で与薬を判断する薬)は | |||||||
お預かりできません 状態によっては保護者に来園して頂き、与薬をお願いします | |||||||
お薬と与薬依頼書は透明のチャック付きポリ袋に入れ、登園時に対応した職員に手渡して下さい | |||||||
↑ 記入漏れがない様にお願いします | |||||||
・ 正しく量られた1回分のお薬を準備して下さい | 〈水薬の冷所保存はできません〉 | ||||||
・お薬が複数ある時は、1回分を与薬時間ごとに束ねて透明のチャック付きポリ袋に入れて下さい | |||||||
・お薬の日付を確認して下さい 〈処方期間切れの薬は与薬できません〉 | |||||||
・薬包(袋)や容器には、必ず各々に与薬する園児の氏名(フルネーム)を記入して下さい | |||||||
・与薬依頼書は、処方医師ごと,処方内容の変更ごとに1枚ずつ記入して頂くことになります | |||||||
・初めて持参のお薬にはお薬の説明書を添付して下さい 〈副作用確認のためにコピーを取らせて頂きます〉 | |||||||
《 その他のお願い 》 | *児の体調や行事によりご希望通りの与薬ができない日もある事をご了承下さい | ||||||
・お薬は、園で初めて服用することにならない様に与薬を開始して下さい | |||||||
(保育中に、薬の副作用が出現する事もあり得るため) | |||||||
・飲み薬の依頼書①の日付は、体調を確認後に毎朝記入して下さい (数日分まとめて日付の記入は×) | |||||||
・日付の記入漏れ,与薬目的が判らない薬,1回分量が不明瞭な薬,園児の記名が無い 又は | |||||||
本人以外の記名(兄姉の名前など)のお薬は、確認が取れない限り与薬はできません | |||||||
・状態を見て臨時で使用するお薬(ぬり薬,目薬,貼り薬など)の依頼書は②の用紙になりますが、 | |||||||
薬名,使用方法,保管方法などを確認して園での受け入れが不可能な場合はご連絡します | |||||||
★けいれん発症予防(てんかん発作含む)のための頓服頓用薬を、園で与薬するには | |||||||
別紙 園で作成している『医師意見書』と『保護者依頼書』の提出が必要になります | |||||||
★食物アレルギーに対するお薬は、医師記入の『生活管理指導表』や保護者の『申請書』など | |||||||
別紙 加古川市作成の書類を毎年度ごとに提出して頂いた後、対応を開始します | |||||||
★医師記入の用紙は有料です | |||||||
・医師意見書のない頓服頓用薬(主に座薬や解熱鎮痛剤)の与薬は保護者にてお願いします | |||||||
・登園までに頓服頓用薬を与薬されている時は、与薬時間を職員にお知らせ下さい | |||||||
★けいれん発症予防やアレルギー発症時のお薬は、すべて担任と相談して頂き 園で保管 | |||||||
或いは、登園時にお薬を書類と共に毎回持参して頂くことになります | |||||||
(使用時は忘れないようにお薬の補充をお願いします) |